【シゴトを知ろう】医療監視員 編

【シゴトを知ろう】医療監視員 編
皆さんが普段受診している病院や診療所は、定期的に保健所の立入検査を受け法律や安全が守られているかどうかを厳しくチェックされています。この立入検査を行っているのが、「医療監視員」と呼ばれる保健所の職員です。地方公務員が担っているこの仕事について、埼玉県にある本庄保健所で働く柏瀬真大さんに詳しく伺いました。

■医療法に基づいて病院や診療所への指導を行う

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えてください。

医療監視員はそれ自体が職業というわけではなく、地方公務員として各自治体に採用された職員が担当する仕事の一つです。医療法に基づき、病院や診療所からの開設許可申請や届出の審査・受理をするのが主な業務で、申請の内容に誤りや不備がないか、注意深く審査を行います。申請の内容によっては、法定基準を満たしているかどうか確認するため、直接現地に行く場合もあります。現地では医療法上の不適合事項や衛生的な問題の有無を確認し、改善が必要な事項があれば指導を行います。

また、埼玉県では1年に1度定例の立入検査を実施しています。医師である保健所長をはじめ、保健師や薬剤師といった専門職の職員7、8名で病院を訪問し、書類や施設の法定基準の確認検査を行っています。

<ある一日のスケジュール>
08:00 出勤
08:30 メール整理、打ち合わせ
09:00 照会業務対応
10:00 来客対応
11:00 起案、書類整理
12:00 昼休み

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