東大・駒場祭で楽しく体験! 昔と今の木造建築

東大・駒場祭で楽しく体験! 昔と今の木造建築
錦帯橋の縮小模型
日本最大規模の学園祭「第70回駒場祭」が、東京大学駒場キャンパスで11月22日~24日に開催されました。個性的な展示が毎年話題になりますが、今回は「木造建築」の展示に注目し、学生さんに展示内容や木造建築の魅力について聞かせていただきました。

■寺院から高層ビルまで。木造建築のおもしろさや最前線がわかる展示

今回お話を伺ったのは、東京大学 生産技術研究所腰原研究室に所属する修士1年の姚 至謙(よう しけん)さんと呉 南崎(ご なんざき)さん。「木造建築」をテーマに幅広く研究している研究室ですが、お二人は特に、現代の木造建築の技術革新や普及に興味があるようです。
地震の多い日本では、木造建築は火事で延焼しやすいという理由で規制がかけられていた時代がありました。今はその規制は緩和されつつあります。また、最近は新しい木材が開発されて材料も調達しやすくなり、木で大きな建造物を建てようという流れも起きているようです。

今回の展示テーマは「遊ぼう木造建築」。五重塔や錦帯橋などの歴史的建造物の縮小模型や、木でつくった商業施設や高層ビルの見本など、建築好きには興味深い展示ばかり。木のおもちゃのコーナーでは夢中で遊ぶ子どもたちの姿も。
お二人には研究内容や、進路を決めたきっかけなどのお話も伺いました。

■木造建築で街の風景は変わる。世界も変えられるかも!?

―― 今回の展示制作で苦労した点や工夫した点は?

呉:僕たちの研究室は毎年駒場祭で展示させてもらっていますが、常に新しいものを導入しようと考えています。今年は五重塔の縮小模型を展示したり、地震に強いといわれる五重塔が地震時にどういう揺れ方をするのかがわかるCG映像をつくり、展示しました。

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