【シゴトを知ろう】医薬情報担当者(MR) 編

【シゴトを知ろう】医薬情報担当者(MR) 編
病院や薬局で処方される薬が患者さんの手に渡るまでには、医師や薬剤師だけではなく、彼らに薬の情報を提供する「医薬情報担当者(MR)」も関わっています。

今回は、中外製薬株式会社で医薬情報担当者(MR)として働く梅野裕達さんに、その仕事内容と、学生時代に学んだことについて詳しく教えていただきました。

■患者さん一人ひとりに合わせた薬を医師に提案

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えてください。

医薬情報担当者(MR)は、医師・看護師・薬剤師といった医療従事者に向けて、薬や疾患に関する情報提供、薬の有効性や安全性などの情報収集を行う仕事です。

私は、抗がん剤専門の医薬情報担当者(MR)として、大学病院に勤務する医療従事者に薬の効能効果、用法用量を含む基本情報を提供するとともに、個人情報に配慮した上で、薬の効果や副作用といった患者さんの経過などの情報を集めたり、他の医療機関から集約された情報を提供する活動を行っています。日々、患者さん一人ひとりの状態を医師から教えてもらい、それぞれの生活スタイルに合った治療法を提案できるよう話し合っています。

また、大学病院内の病理部(患者の細胞などから、病気の種類、進行の度合いを判断し、治療方法の選択肢を提案する部門)や薬剤部と連携し、情報を整理することで、各部門と医師をつなぐハブのような役目も担っています。

<ある一日のスケジュール>
08:00 病院を訪問
09:00 出社、デスクワーク

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