【シゴトを知ろう】薬事監視員 編

【シゴトを知ろう】薬事監視員 編
風邪をひいたり熱が出たりしたときに服用する薬や、リップクリームやハンドクリーム、洗顔料などは、私たちの生活になくてはならないアイテムですよね。実は、これらが私たちの手元に届くまでには「薬事監視員」と呼ばれる公務員が商品の品質や安全性をチェックしています。

今回は、その仕事内容や学生時代に学んだことについて、東京都福祉保健局健康安全部薬務課で薬事監視員として働く日高由佳子さんに教えていただきました。

■安全な医薬品を世の中に届けるため、企業などを指導する

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えてください。
 
薬事監視員は、医薬品や医療機器などについて、製造から使用に至るまでの品質、有効性、安全性が確保されるよう、メーカーや医療機関に対して調査や指導を行っています。例えば、すでに市場に流通している医薬品を何らかの理由でメーカーが自主回収する場合には、回収の徹底や原因の究明、再発防止策についての指導。国家検定に合格しないと出荷できないワクチンに対しては、製造工程で品質を確保するための指導を行います。また、医療機関に出向いて、医薬品の安全管理が適切に行われているか実地調査し、必要に応じて助言する場合もあります。一方で、そういった調査の質を向上させるために研修の企画、運営を行い、監視員に対し勉強の機会も設けています。安全な製品を消費者に届けるため業務に励む毎日です。

<ある一日のスケジュール>
09:00 出勤

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