自分を信じて本番に臨めば結果につながる スポーツクライミング・杉本怜選手インタビュー

自分を信じて本番に臨めば結果につながる スポーツクライミング・杉本怜選手インタビュー
スポーツクライミングの第一線で活躍する杉本怜選手。2013年と18年シーズンのワールドカップで優勝を経験するなど、国内外で際立つ実力を発揮しているプロクライマーに、高校時代のことや東京2020大会への思いを伺いました。

■クライミングにも、学業にも励んだ高校時代

―― クライミングに興味を持ったきっかけを教えてください。

初めてクライミングに出合ったのは小学校3年生の頃です。当時の僕は、今の専門種目であるボルダリング(*1)ではなく、トップロープクライミング(*2)をしていました。ロープを使って高さが15メートルくらいある壁を登っていくんですが、最初はなかなか登り切れず、日を改めながら4回くらいチャレンジしてやっと完登できたんです。登りきれたことが楽しくて、さらに難しいルートに挑戦していくうち、気づいたらハマっていました。

*1 ボルダリング:ロープやハーネスを付けず、クライミングシューズとチョーク(滑り止め用の粉)を使って登るクライミングスタイル
*2 トップロープクライミング:最上部から確保されたロープを安全確保してもらいながら登るクライミングスタイル

―― 小学生の頃はどのくらい練習をしていましたか?

クライミングを始めてから最初の2年は、週に一度、クライミングができる体育館に2時間ほど登りに行くだけでした。そこから大きく変わったのは小学校5年生の終わり頃。僕の地元である北海道にもクライミングジムができたので、週3~4回通っていました。本格的にやり始めたのはそこからです。

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