【シゴトを知ろう】食品衛生監視員 ~番外編~

【シゴトを知ろう】食品衛生監視員 ~番外編~
国が異なると製造方法や添加物にも違いがあり、我が国の食経験に応じて製造基準、使用基準が定められているものもあります。そういった輸入食品を監視・検査する仕事が食品衛生監視員。

今回は、食品衛生監視員の杉山彰啓さんに、この仕事ならではの「あるある」や、思い出深いエピソードについてお話いただきます。

■さまざまな分野の専門家が協力する職場

――食品衛生監視員にはさまざまな専門知識を持った方がいらっしゃると聞きましたが、杉山さんの職場ではどんな方が活躍していますか?

私が働く横浜検疫所には獣医学や薬学の他に農学、栄養学などの各分野から食品衛生に関するエキスパートが集まっています。輸入食品の監視は添加物だけではなく、微生物や農薬が与える人体への影響も考慮して行われているため、幅広い人材が集まるのです。食という共通の要素を含んでいても、それぞれが異なる専門知識を持っていますので、お互いが持つ知識を生かしながら働いています。

■プライベートな遊びが指導につながっている

――食品衛生監視員ならではの「あるある」を教えてください。

買い物に行くと、食品の表示から生産国や原材料、添加物を確認する癖が身に付きました。

また、休日は検疫所の職員と一緒に酒蔵や食品の工場見学をすることもあります。食品そのものが好きな人が集まっているので、みんなで遊びに行くとしたら自然と工場見学になってしまうのです(笑)。プライベートとして足を運んでいますが、業者へ指導するときに製造ラインを知っていると具体的な指導内容をイメージしやすくなりますし、仕事にも役立っています。

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