トンネル栽培でみずみずしいダイコンを育てよう

トンネル栽培でみずみずしいダイコンを育てよう
春においしいダイコンを収穫しよう。
トンネルでの保温は、真冬の野菜作りに必須のテクニック。トンネル内の広い空間を有効に使って、大型の根菜(こんさい)類のダイコン作りに挑戦します。春一番に収穫するダイコンは、みずみずしくてやわらか。恵泉女学園大学人間社会学部教授(生活園芸、野菜園芸学)の藤田智(ふじた・さとし)さんに、ダイコンをトンネル栽培する際のポイントをうかがいました。

* * *

寒さが厳しくなる12月からでも、野菜作りは始められます。ポイントは、[1]ポリマルチ、[2] 不織布(ふしょくふ)、[3]トンネル用シートの3種の農業資材を駆使した徹底的な保温です。特に支柱とシートを組み合わせたトンネルは、寒気を遮断して中の温度を保つ効果があります。真冬でも、昼は30℃以上、夜間も3℃以上を保つので、比較的寒さに強い根菜類や葉物野菜なら、無理なく育てられます。
今回育てるのは、根菜類の中でも断トツの人気を誇るダイコン。春先のとう立ち(※)を防ぐため、とう立ちの遅い晩抽性(ばんちゅうせい)品種を選び、保温資材を活用して暖かな環境で栽培します。また、まっすぐで形のよいダイコンにするには、約30cmの深さまでていねいに耕すことが肝心です。真冬は収穫までに90~100日の日数がかかりますが、害虫などの心配はありません。春一番の収穫をめざして、さっそくスタートしましょう。

■トンネル栽培のポイント

1 半透明(梨地/なしじ)のトンネル用シートがベスト

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