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■タネをすじまきしてしっかり間引く
まっすぐなまき溝に等間隔でタネをまく、「すじまき」にします。コマツナやミズナは発芽率がよく、まけばほとんど発芽するので、間引きをしないと混み合ってヒョロヒョロとした株になってしまいます。がっちりとしたよい株に育てるため、双葉(写真)が開いたところで1回間引いて、株間を広げます。
■防虫ネットをかける
コマツナ、ミズナなどのアブラナ科野菜は、アブラムシやアオムシなどの害虫の被害を受けやすいので、タネまき直後に防虫ネットをかけて、害虫の侵入を防ぎます。収穫までかけたままにします。
■『NHK趣味の園芸 やさいの時間』2021年4・5月号より
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