もらって終わりじゃもったいない! コチョウランを長く育てるには

もらって終わりじゃもったいない! コチョウランを長く育てるには
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撮影:田中雅也
贈答花の筆頭ともいえるコチョウラン。美しい花姿のコチョウランを、もう一度咲かせたい場合はどうすればよいのでしょうか? 園芸研究家の江尻宗一(えじり・むねかず)さんに教えてもらいました。

* * *

■充実した株ならそのまま咲かせられる

立派な葉があり、株が充実している場合は、化粧鉢のままでも再び花を咲かせることができます。最初の花が咲き終わったら、適当な時期に花茎を切りましょう。根元から2~3節上のあたりで切ると、次の花芽が比較的下のほうから伸びてくるため、きれいな形で咲かせやすいです。
しかし、これは短期的な対処方法ですので、これからも育て続けたい場合は、植え替えることをおすすめします。

■長く育てるならぜひ植え替えを!

化粧鉢のまま健康に育てられるのはせいぜい2年くらいまで。長期にわたって花を咲かせ続けたい場合は、化粧鉢から取り出して、1株ずつ素焼きの鉢に植え替えましょう。
植え替えは基本的に花が咲き終わったタイミングで行います。ただし、植え替えの適期は4月下旬~7月のため、それ以外の時期に咲き終わった株は、化粧鉢のまま育て、適期まで待ちましょう。植え替え後に元気よく育てるには、葉の枚数が4~5枚以上あり、しっかりと厚みのある葉をもつ株を選んで植えます。葉が2枚程度で薄く弱々しい株は植え替えをしてもうまく育ちません。
※テキストでは植え替えの方法を詳しく解説しています。
■『NHK趣味の園芸』2022年1月号より
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