感謝を"新潟の食"に込めて 新潟市のデパートにお中元センター 今年は来店予約で待ち時間短縮
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NST新潟総合テレビ

新潟市のデパートでは6月1日からお中元の特設会場が設けられ、お世話になった人に送る商品を吟味する姿が見られました。

開店前の新潟伊勢丹新型コロナの影響で実施を見送っていたお中元ギフトセンターの出陣式が行われました。

【新潟伊勢丹 岡田洋一 店長】
「お中元頑張るぞ!」

【松村道子キャスター】
「今年のお中元も県産の商品が人気だが、中でも注目されているのは農産物です。黒埼茶豆はもちろん、こちらは南魚沼市の温泉の熱を利用して育てられた完熟マンゴーです」

温泉熱を利用し、室温を30℃前後に保った農業用ハウスで栽培されたマンゴー。糖度は18度以上です。

【新潟伊勢丹 岡田洋一 店長】
「非常に新潟県はおいしいもの、素敵なものがたくさんある県だが、まだまだ全国的に考えると認知度が上がっていないのが現状だと思う。こういったお中元の機会に、ぜひ全国の方に、新潟の良いものをたくさん知っていただきたい」

関東に住む知人に、黒埼茶豆を送るという女性に話を聞くと…

【お中元商品を選ぶ人は…】
「新潟の枝豆・黒埼産はおいしいと言われている。毎年贈るようにしている。会うことが少ないので、年に1度とか2度送るように、新潟のものを届けられればと思っている」

一方、売り場には新たな工夫が。

【松村道子キャスター】
「今年の大きな変更点は、予約制ということです。事前に来店予約をしたお客が次々とカウンターに案内されていく。インターネットや電話で来店の予約をすることで、カウンターで商品を注文するまでの時間が短縮されます」

【来店予約をした人は】
「10時と言ったら、10時に来たらできるので、すごく良かった。いつも2時間とか並ぶので」

4000種類の商品が並ぶお中元ギフトセンターは、新潟伊勢丹で8月1日まで開設されています。