新潟県知事選の投開票まで1週間です。週末、各候補は人が集まる観光地や市街地で訴えを展開しました。



県知事選挙には届け出順に、いずれも無所属で、現職の花角英世さん(68)、新人の土田竜吾さん(38)、新人の安中聡さん(48)の3人が立候補しています。

ラストサンデーの24日、花角さんは観光客などで賑わう彌彦神社前で経済政策を強調しました。

【無・現 花角英世候補】
「若い世代がここで働きたいと、ここに自分のやりたい、魅力ある職場があると、そう選んでもらえるような経済に力のある新潟県にしていかなければならない。そう強く感じている」

一方土田さんは、買い物客などが行き交う新潟市中央区の街なかで県政の転換を訴えました。

【無・新 土田竜吾候補】
「新潟のことは新潟県民が決める。県民との約束を守らないような県政じゃなく、しかも国の顔色を伺うようなまた県政ではなく、しっかりと皆さんお一人お一人の思いに寄り添う県政に転換をしていかなければいけない」

安中さんは23日、新潟市内の商業施設の周辺を回り、原発廃止の訴えを展開。

【無・新 安中聡候補】
「どんなに監視しても原発事故の可能性というのはゼロにならない。未来の子どもたちのためにこそ、未来ある新潟県をつくるためにこそ、柏崎刈羽原発、これをしっかりと廃止していく」

知事選は今月31日に投開票されます。

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