世界中から「100万のキリン」届く、友人との賭けでプロジェクト開設。

世界中から「100万のキリン」届く、友人との賭けでプロジェクト開設。
国境を越えて、世界中のありとあらゆる情報へ即座にたどりつくことができるインターネットの世界。良くも悪くも、注目される情報ならば瞬く間に多くの人の目に留まり、自分の想像をはるかに超えて広がっていくものだ。しかしごく普通の人が、狙って注目を集められるかというと、実際はそう容易いことではない。ある日ノルウェーの若者2人は、ネットを使って“何でも良いから100万件集る”ことができないかと議論したそう。否定的な友人の意見を前に、もう一方の男性は発奮。彼はキリンの絵を100万枚集めるプロジェクトを立ち上げ、ネットで世界中のユーザーに「送って欲しい」との呼び掛けを始めた。

2009年6月6日、ノルウェー南部のスタヴァンゲルでウェブデザイナーをしているオラ・ヘランドさんは、友人のヨーゲンさんと酒を酌み交わしていた。その席上で始まったのが件の議論。「それはムリだ」と否定的な意見をぶつけるヨーゲンさんに対し、その言葉にカチンと来たヘランドさんは、2011年を迎えるまでに“100万頭のキリンを集める”と彼に宣言し、ビール1ケースを賭けることにした。

もちろん、本物のキリンの話ではない。彼はネットで手描きのキリンの絵を100万枚集めようと「One Million Giraffes(100万のキリン)」(http://www.onemilliongiraffes.com/)プロジェクトを立ち上げる。ヨーゲンさんとの酒の席から2日後にはプロジェクトのサイト準備に取り掛かり、同時にTwitterとFacebookにプロジェクトの概要を載せ、呼び掛けを開始した。今年2月に米情報サイトAsylumの取材に応じたヘランドさんは、このとき「20か30くらいは送ってくれるだろうと考えていた」と話している。

あわせて読みたい

Narinari.comの記事をもっと見る 2010年10月4日のライフスタイル記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。