“液体窒素ポップコーン”が好評、米ラスベガスで専門店を開いた3人組。

“液体窒素ポップコーン”が好評、米ラスベガスで専門店を開いた3人組。
液体窒素を使った実験などでよく目にする“冷たいポップコーン”。口に含むとひんやり、鼻や口からは冷気がもわもわと、食べて楽しい、見て楽しいポップコーンの食べ方だが、米ラスベガスではいま、これを商品として販売しているお店が人気を呼んでいるそうだ。

米情報サイト「VEGASINC」によると、話題のポップコーンを販売しているのは、今年7月にオープンした専門店「Popped」。友人同士にして経営者のゼルマ・ワツボさんとジャン=フランソワ・シャバネルさん、オリバー・モロワチさんの3人は昨年、一緒にバーベキューをしていたときに、モロワチさんが“実験”としてポップコーンを液体窒素で冷やして2人に食べさせた。すると、これが「売り物になると思った」3人。それから数か月の熟慮を経て、「ビジネスを始めよう」と決断したという。

このポップコーンの最大の売りは、液体窒素が生み出す食感。キンキンに冷やされたポップコーンは、口の中に思いがけない冷たさをもたらすと共に、通常のポップコーンとは異なるサクサクの食感が楽しめる。冷却効果は10分ほどで消えてしまうため、すべてを冷えている間に食べ切らずに、ゆっくりと食べて普通のポップコーンになった状態と比較してみるのも良さそうだ。

ただ、食感が面白くても、味に変化がなければ客にすぐ飽きられるというもの。3人はそれもしっかり計算に入れて、「客が好きな味」をリサーチしては研究の日々だ。そんな彼らの店には、チーズやキャラメルといったオーソドックスな味はもちろん、「ハラペーニョ」「スモアズ(焼いたマシュマロとチョコをクラッカーで挟んだ米国のお菓子)」(米紙ラスベガス・サンより)といった、個性的な味も並んでいる。

ちなみに「Popped」の販売スタイルは、通常のポップコーンを1カップ2ドル(約150円)から販売。これに追加料金を払うと液体窒素で冷やして楽しめる仕組みだ。

現在のところ、この食感はラスベガス市民にも好評のよう。上々のスタートを切った3人は早い段階での成功を喜び、充実の毎日を送っているそうだ。


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