中国“善戦”で前監督批判加速、地元メディア「見たかカマーチョよ」。

中国“善戦”で前監督批判加速、地元メディア「見たかカマーチョよ」。
7月28日に閉幕したサッカー東アジア杯。日本女子は惜しくも3連覇を逃したが、男子は韓国を破って初優勝を果たすなど、日本のサッカーファンからすれば上々の結果と言えるのではないだろうか。一方この大会、日本にとって“難敵”と目されていた韓国や豪州をあざ笑うかのように好成績を収めたのが中国だ。初戦で日本と引き分けたかと思うと、続く韓国戦でもスコアレスドロー、最後の豪州戦に至っては4-3で勝利を収めるなど“番狂わせ”を演じた。もちろん、この快挙は中国でも大きく報じられ、喜びや称賛の声があちこちから挙がっているが、同時に大会前に解任された前監督に対する不満や批判がさらに強まっているようだ。

高洪波氏のあとを引き継ぎ、2011年8月に中国代表監督に就任したホセ・アントニオ・カマーチョ氏だが、目標であった2014年ブラジルワールドカップアジア予選は3次予選で敗退。親善試合の内容もパッとせず、今年3月には中国サッカー史上最低となるFIFAランキング(109位)を記録するなど、同氏に対する風当たりは日増しに強まっていた。そして6月、ホームで行われたタイとの親善試合では、格下と思われていた相手にまさかの惨敗(1-5)。カマーチョ監督が任期途中で解任されたのも致し方ないことだろう。

そんな状況で臨んだ東アジア杯だけに、中国のサッカーファンは皆懐疑的だった。監督は暫定監督、メンバーこそ中国スーパーリーグで首位をひた走る広州恒大の選手を中心に“最強メンバー”を揃えたものの、「タイに惨敗するようなチームが日韓豪を相手に勝利できるはずがない」という見方が大勢。ネットで“大量失点予測”が盛り上がりを見せるなど、大会前からあきらめムードが支配していた。

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