アナ雪短編にベイマックスの姿、ディズニー初の短編映画傑作集に収録。
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ディズニー・アニメーション・スタジオ初の短編映画傑作集として、先日発売されたBlu-ray&DVD「ディズニー・ショートフィルム・コレクション」。本作には初収録作品を含む12作の短編が収録されているが、その中のひとつ、昨年社会現象を巻き起こした大ヒット作の“その後”を描いた最新作「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」に、あのベイマックスが登場していることがわかった。

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日本語版では、神田沙也加、松たか子、ピエール瀧らがボイスキャストを続投したことでも話題を呼びんだ「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」。本作はアナがエルサの誕生日をサプライズでお祝いをするという内容だ。ふわふわぷにぷにで真っ白なベイマックスは、劇中でエルサがくしゃみをするたびにたくさん生まれる雪だるまの赤ちゃん(スノーギース)として、愛嬌たっぷりに出演している。

また、ウォルト・ディズニーがミッキーマウスより前に描いたキャラクターで、ミッキーマウス誕生のきっかけにもなった、オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット。このオズワルドが、クラシックな2Dアニメと3Dアニメの技法を見事にミックスさせた短編「ミッキーのミニー救出大作戦」で、ミッキーやミニーと共演をしている。見事にミニーを助け出したハッピーエンドを、こっそりとのぞきに来たオズワルド。短編ならではの歴史的コラボレーションだ。

さらに、ゴルフ場開発のために、森を追い出されたネッシーと、ゴムのアヒルの冒険を描いた短編「ネッシーのなみだ」。本作では、ネッシーが頭を突っ込んだ金魚鉢の中に、「ピノキオ」でゼペットじいさんが飼っていた金魚のクレオがいた。短編作品を通して、アニメーターたちのディズニー作品へのリスペクトとユーモアが感じられる、心温まる対面シーンに注目だ。