闘病続いた大橋巨泉さん死去、「11PM」や「クイズダービー」など。
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がん闘病を続けていたタレントの大橋巨泉さんが、7月12日に急性呼吸不全のため亡くなったと、20日放送の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)が伝えた。82歳だった。

番組では小倉智昭キャスターが「訃報が入りました。昭和のテレビ界をずっと引っ張ってこられた大橋巨泉さん。タレント以外でもさまざまな分野で活躍されたんですが、ここ数年はがんとの闘病生活が続いておりました。そしてついに、今月の12日に巨泉さん、力尽きました」と訃報を伝えた。

大橋さんは東京・両国で生まれ、早稲田大学中退後、ジャズ評論家、放送作家を経て司会者・タレントへ。「11PM」で人気司会者となり、その後も「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」などのヒット番組で名司会者ぶりを発揮した。また、実業家としても活躍し、56歳のときに“セミ・リタイア”を宣言。オーストラリアなど海外にも自宅を持ち、世界を股に掛けた生活をしていた。

しかし、体調面では2005年に胃がんの手術を受け、その後、咽頭がんや肺がんなどのがんとの闘いが続き、今年4月に都内の病院に緊急入院。6月下旬から7月上旬にかけて、複数のメディアが集中治療室に入っていると報じていた。


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