シャイア・ラブーフがスピルバーグ批判か

シャイア・ラブーフがスピルバーグ批判か
俳優のシャイア・ラブーフ(30歳)が、スティーブン・スピルバーグ監督を批判するようなコメントをした。

「ディスタービア」「トランスフォーマー」「イーグル・アイ」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」など、何本もスピルバーグ関連作に出演してきたシャイアだが、スピルバーグが「全盛期を過ぎていた」と感じ、「期待外れだった」と語ったのだ。

シャイアはヴァラエティ誌に「僕はスピルバーグがゴールだっていうアイデアの元に育ったんだ」「名声とか経済的な面ではなくてね」「ところがいざ会ってみたら、夢に描いていたスピルバーグではなかったんだよ。キャリアの異なるステージにいる、違ったスピルバーグだったんだ。監督というよりは会社の社長だったのさ」と振り返る。

シャイアはその当時の自分が俳優として身動きが取れないように感じていたそうで、「スピルバーグの撮影現場っていうのはすごく違うんだ」「すべてが綿密に計画されているんだよ。37秒後にこのセリフを言わなきゃいけないとかね。そんなのを5年間もやっていると、自分の仕事が何なのか分からなくなってくるもんさ」と語る。

ただ、スピルバーグと作った映画が嫌いだというシャイアにも、お気に入りの作品が1作だけあるという。「一緒に作った映画で唯一気に入っているのは『トランスフォーマー』だね」。

しかし、主人公(ハリソン・フォード)の息子役を演じた「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」に関しては、世界中で8億ドル(約811億円)近くものヒットになったにも関わらず、成功ではなかったとして「1年半も役作りをしたのに、公開されたら自分のせいにされるんだ。あれにはすごく傷ついたね」と続けた。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20160939691.html

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