エミリー・ブラント、暴力的な役や冷酷な役はNG

エミリー・ブラント、暴力的な役や冷酷な役はNG
エミリー・ブラントは、暴力的な役や冷酷な役を引き受けるつもりはないという。夫ジョン・クラシンスキーとの間に2人の娘を持つエミリーは、子供を持つようになって以来、出演作などをより選り好みするようになったと語る。

エミリーは英OK!誌にこう語っている。

「正直に言うと、私が世界に何を見せるのかということを今はもっと考えるようになった」
「もし暴力的な役や冷酷な役だったなら、そんな役やプロジェクトはあまり気が進まない」
「仕事をする時は、どんな作品で誰と共演するのかより選り好みするようになっている」

そんなエミリーは「クワイエット・プレイス」で演じたイヴリンという役に怖気づいていたという。

「もし第1作が多くの新米の両親が感じることを誇張したものを表現していたなら、この続編の物語は、世の中に向かっていく子供たちをどこまで守るのかということを掘り下げることでしょう。怖くて恐ろしく見える世界に出ていく子供たちについての不安を深く切り込んでいる」
「子供を持つとすぐに、やがて自分がいなくなってもいいように子供たちに用意させている気がする」
「それこそが、人々が共感するとても深いテーマなの。確かに私もそうだったから。特に子供と離れ離れになるというアイデアね」
「母親として私の深いところにある子供たちを守れないという恐怖を経験しているキャラクターを演じるというアイデアに怯えていた」

さらにエミリーはこの役はとても感情的だったと続けている。

「これはたぶん私がスクリーンで経験したかなり個人的な体験。とても感情的なね」
「いくつかのシーンは他よりも辛かった。特に子供やパートナーを失ったり、自分のキャラクターが人として負けそうになることでね」

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