「ブラックパンサー」主演俳優、がん闘病隠した理由

「ブラックパンサー」主演俳優、がん闘病隠した理由
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映画「ブラックパンサー」の主演俳優である故チャドウィック・ボーズマンは、自分のことで「大騒ぎ」して欲しくなかったという理由で、がんとの闘病生活を明かさなかったそうだ。

チャドウィックは先週、大腸がんにより43歳の若さで他界したが、4年間にわたるその闘病生活を公にはしていなかった。

そして、長年エージェントを務めたマイケル・グリーンは、その理由が何かで騒ぎ立てることをしないようにという、母キャロリンさんの教えも影響していたと今になって明かしている。

グリーンはこう語る。

「(キャロリンさんは)自分のことで騒ぎ立てないように教えていたものです。それにチャドウィックも、この業界では物事が大事になりやすいと感じていましたし、あまり自分のことを大っぴらにするタイプではありませんでしたから」

また、チャドウィックのパーソナル・トレーナーであったアディソン・ヘンダーソンも、病気が「素晴らしいストーリーを伝える妨げになる」ことを拒んでいたと振り返る。

ザ・ハリウッド・レポーターでの共同インタビューでヘンダーソンは、「彼はただ芸術の人生を全うしていたのです。自分の持ち時間で人に影響を与えることを。私は、『やり続けよう。やりたいことを続けよう。トレーニングを続けよう』といった感じでした。彼はとても賢く、知識豊かな人でしたし、病気のせいで、素晴らしいストーリーや自分の人生の絶頂期にある芸術を世界に伝えることを止めることなどしなかったんです」。

そうした中、9月3日には、故郷である米サウスカロライナ州アンダーソンにて、その人生と遺したものを祝福する追悼式が行われた。

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