
アプリ「ミャオトーク」は、猫の鳴き声や喉を鳴らす音を英語に翻訳、「エサをちょうだい」「ほっといてくれ」「愛に満たされている」といったフレーズに変換してくれるそうだ。
このアプリはアマゾンのAIアシスタント・アレクサの開発に携わったエンジニアのハビエル・サンチェスさんが設計した。
新型コロナウイルス感染拡大で自粛生活が強いられている今こそ必要なものだといい、「このアプリは今こそ重要なものです。かけがえのない伴侶である猫と一緒に閉じこもっていますからね」「飼い主と猫のコミュニケーションを可能にします。少なくとも、猫の気持ちを理解し、大事な繋がりを築くことができます」と語る。
すでにユーザーたちからは高評価を得ているそうだが、サンチェスさんの最終目標は同アプリを搭載した首輪を開発し、猫の声を瞬時に人間の言葉へと変換することだという。
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