
現在、国内外のオペラを手掛ける舞台監督として活躍している哲家さんだが、「劇団飛行船」によるムーミンの全国公演が名鉄ホールで行われた時、照明係をしており、その舞台に出演者として小栗の母・昇子さんがいたという。
哲家さんは「暇なものですから、僕らは。(演者を)手伝ったり。それがカミさんだっただけの話です」となれ初めを披露。
小栗旬の兄で、イベント制作会社社長の了さんが、埼玉県飯能市にあるムーミンバレーパークのムーミンショーの構成・演出などを手がけるクリエイティブディレクターとして活動していることについて、哲家さんは「奇遇だね、と。僕よりカミさんのほうが喜んだんじゃないですか?」とコメント。了さんも「僕も旬もムーミンがいなかったらいない」と語った。
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