
この日、気合いを入れたり、テンションを上げるためのルーティンについて質問された倉科は「舞台の、本番は直前まで舞台袖で反復横跳びをやっています」とコメント。
これは、学生時代にバスケットボールをやっていた時の反射神経を呼び起こそうとやっているそうだが、「ただ、それを見ている(他の)キャストはイラッとするらしい」と、周囲の反応も届いているようだ。
倉科の反復横跳びは回数が決まっておらず、「ウォーミングアップっていうか心のエンジンがかかってないと、台詞を受けても返すまで時間がかかったりするから、反復横跳びで心とか身体のエンジンを掛けてるの。でも回数が決まってないのよ。回数が決まってないから見ている方は『ちゃんとやるんならやって』みたいな感じ」と語った。
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