“レゲエ界のレジェンド”死去、ジャマイカの首相も追悼

“レゲエ界のレジェンド”死去、ジャマイカの首相も追悼
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レゲエ界のレジェンドにしてダブの先駆者、リー・スクラッチ・ペリーが死去した。85歳だった。8月29日 、本名レインフォード・ヒュー・ペリーことリーは、ジャマイカ西部ルシアにあるノエル・ホームズ病院で他界。死因は発表されていない。

この訃報を受けて、同国のアンドリュー・ホルネス首相は、遺族に哀悼の意をこう綴った。

「リー・スクラッチ・ペリーとして親しまれている、伝説レコードプロデューサーでシンガーのレインフォード・ヒュー・ペリーのご家族、ご友人、ファンの皆様に、深くお悔やみ申し上げます」
「ペリーは、それまでのレゲエ音楽に新たなインストゥルメンタルを作るためにスタジオ・エフェクトをいち早く取り入れ、1970年代のダブ・ミュージック開発の先駆者となりました」
「彼は、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ、コンゴス、エイドリアン・シャーウッド、ビースティー・ボーイズ、その他多くのアーティストと仕事をし、プロデュースをしてきました」
「リー・スクラッチ・ペリーは、音楽界に多大な貢献をし、間違いなく、いつまでも偲ばれることでしょう。ご冥福をお祈りします」

これまでポール・マッカートニーらの幅広いアーティストとの共演で知られているペリーは、1950年代後半にコクソン・ドッドのレコードの売り手としてキャリアをスタートたものの、ペリーとコクソンは経済的な問題で不和となり、1968年にペリーは自身のレーベルであるアップセッター・レコードを設立、「ピープル・ファニー・ボーイ 」は大ヒット曲となった。

そんなペリーは、自身のスタジオ・バンド、アップセッターズによる最後の楽曲「ノー・ブラッディー・フレンズ」を、亡くなる直前に発表していた。

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