映画「流浪の月」に出演した松坂桃李、広瀬、横浜流星が鼎談を行い、松坂が「今後結婚とかさ、いつかは……とかっていうのはあったりとかするの?」と他の2人に質問する。
横浜は両親が20歳、21歳で結婚して横浜を生んで育てているため「やっぱその年になった時に自分も意識したし、守るものができたときって、やっぱ自分の心境の中でもいろいろ変わるし。守っていきたいなっていう気持ちはすごく強かったので」と結婚願望があると答える。
広瀬は「ありますけど、あれ、ないのかな?とも思い始めてます」と答え、「私も本当20代で絶対してやるって思ってた。10代の頃。(結婚)してやるぞみたいな気持ちがあったんだけど、もう今年24で、もうすでにその中で計算が合わないんですね。