小学館「JS研究所」は、イマドキ女子小学生のリアルな本音を聞いた、“グルメトレンド”に関するアンケート結果を発表した。

この調査は、11月24日の「鰹節の日」に合わせて、イマドキJSは「かつお節」が好きなのか? 普段どのくらい食べているのか…など、かつお節にまつわるJSの食事情に迫ったもの。
加えて、おうち・給食・お弁当のシーン別に、イマドキJSの「好きなごはんメニュー」ランキングをまとめた。

調査ではまず、「『かつお節』が好きか?」とシンプルに質問。すると、6割以上のJSが「好き」と回答した。普段から「かつお節」を「よく食べる」または「たまに食べる」と回答している子は7割以上にのぼり、イマドキJSたちにとって「かつお節」は身近な存在と言えそうだ。

また、「普段おうちで食べる、かつお節を使った料理」についてのアンケートに対しては「お好み焼き・たこ焼き」の粉モノがトップに。次いで「焼きそば・焼きうどん」や「おにぎり・ごはん」となっており、やはり日本食と合わせて食べる機会が多いようだ。
一方で、少数派ではあるものの、パスタやピザなどの洋食やクリームチーズと一緒に楽しんでいる“グルメ”なJSたちもいた。

さらに、「おうち料理」「給食」「お弁当」に関するアンケ―トを実施。「おうちの料理」で「かつお節」を食べる機会も多いイマドキJSだが、彼女たちが今、本当に「好きなごはんメニュー」は何かを、シーン別に調査した。

「おうちの料理」では「鶏のからあげ」が第1位。「カレーライス」人気も高く、「オムライス」「ハンバーグ」などの定番洋食メニューが続いた。ほかにも「うどん」「そば」「パスタ」などの麺類なども上位にランクインしている。


「給食」での好きなメニューランキングでは「カレーライス」と「揚げパン」が支持された。「揚げパン」については、高学年では「きなこ」「ココア」など好きなフレーバーが決まっている子もいる様子だ。

また「お弁当」での好きなメニューでは、再び「鶏のからあげ」がトップに登場。「ハンバーグ」「パスタ」などの洋食メニューを大きく差をつけた。

今回の調査結果について、“鰹節屋”ヤマキの担当者は「イマドキ女子小学生の方々も、かつお節が好きで、日常的に食べていただいていると知り、とても嬉しく思います。『お好み焼き・たこ焼き』は、皆さんに人気のかつお節メニューですが、実は『好きなメニュー』でランクインした『鶏のからあげ』も、衣にたっぷりのかつお節を使うことで、とてもおいしくジューシーに仕上げることができます。
そちらもぜひお試しください」とコメント。

「ちゃお」の編集長は「ちゃお10月号で『ふりかけクエスト』というJSの好きなふりかけを大集合させたページを作りました。この企画がJSの心に刺さり大反響。お弁当にもおにぎりにもJSはよくふりかけを活用しています。しかもその中にはかつお節はご飯にかけるだけで最強においしいという意見もありました」、「ぷっちぐみ」の編集長は「子どもはおもに茶色系の食べ物が大好物です。鶏のからあげは特に万能ですね。
お弁当となっては、好きなキャラクターの顔を象ったキャラ弁をリクエストされるようです。毎日のお弁当はじめ、ご自宅のお料理、給食も楽しみにしているお子さんの声が多く集まりました」とコメントを寄せている。