フリーアナウンサーで女優の田中みな実(37歳)が、6月22日に放送されたラジオ番組「ガスワンプレゼンツ 田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ)に出演。楽器が大嫌いな理由を語った。


番組は今回、ゲストに元TBSのフリーアナウンサー・堀井美香を迎えてトークを進める中で、田中は社会人オケをやっている実姉に頼まれ、一緒に仕事をしたと話し、姉は「ピアノもバイオリンもフルートも全部できるんですけど、フルートを今はやってます、管弦楽団で」と語る。

その流れで、堀井に「みなみさんは楽器はやらないんですか?」と聞かれた田中は「同じように、私も姉が始めるタイミングで、2歳離れてるんですけど、ピアノを始め。姉が5~6歳だったので、私はたぶん3~4歳の時にピアノを始め、姉は最初からできる人。後から分かったんだけど、絶対音感がある人。いわゆる“ポン”って叩いたのが、ちゃんと“ド#”みたいに言えるっていう人なんだけど、だから何の楽器をやってもできるんですよね」と、田中自身も姉と一緒に楽器を習っていたと話す。

ただ、「バイオリンはイギリスに行った時に習い始めて、2人で。
親が送ってくれるから、『せっかくだからあなたもやりなさい』って言って。私も一緒に連れてかれて。苦痛でしかなかったけど。お姉ちゃんめきめき上達していって、先生が『振動だ』とかって言い出して、私なんてずっと楽譜見てキーキーやってるだけで、全然進まないの。『お姉ちゃんは天才だ』みたいになって。その後、管楽器を何か始めるってなった時に、アメリカの学校が管楽器やらなきゃいけなかったんですよ、何かしら。
で、お姉ちゃんフルートだったから、もう絶対フルート選ばないって思って、私はクラリネットにした。だから、ピアノとバイオリンとクラリネットをやってました」と明かしたが、「やってたっていうだけで、逆に楽器が大嫌いなんです」とも。

そして「日本に帰ってきてからも、なんか音楽の授業とかで、一番出番が少ないの探して、最後にボーンってやるシンバルとか、打楽器。トライアングルとか、何人もいるトライアングルとかだったら、ちょっと打てなくてもバレないかな、チリチリチリチリとか」「みんなに期待されてたから、逆に『もういい。無理です、無理です』って言って、下の方でちっちゃくトライアングル鳴らしてました。いまだに嫌です、楽器って」と語った。