フリーアナウンサーの神田愛花(44歳)が、7月7日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。お昼のバラエティ番組「ぽかぽか」のMCを始めて約1年7か月、生活で変化したことについて語った。


番組は今回、神田、野呂佳代菊地亜美の「ぽかぽか」出演者3人がトークを展開。神田は「ぽかぽか」のMCに就任して約1年7か月経つが、「生活変わりますよね、あの時間帯は」と聞かれると、「世の中の皆さんと同じ時間帯に仕事をしていることがほぼ今までなかったので、銀行窓口になかなか行かれないとか。結構税金も自動引き落としにしたりとか」と、生活面での変化を語る。

そして「最初の頃は、(ぽかぽかの放送時間が)3時間だった時があって、その時は本当に午後3時までの窓口に間に合わないから、リハーサルをお休みさせていただいて、銀行の窓口に行ったり」していたと話し、野呂と菊地から「そんなことあるんだ」「ちょっと順番違いません?(笑) それ」とツッコミが入る。

野呂は「それこそ、それ(銀行窓口に行くの)は旦那さん(バナナマン日村)にお願いするのはダメなの?」と質問。神田は「夫はね、無理。夫は無理よ」と断言し、「振り込みとか、ボタン押せるのかな。指、太いからね。できんのかな。やらせたことないけど(笑)」と笑った。

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