番組が今回、“大阪のあだ名の法則”について特集した流れで、「吉谷さん、あだ名とかあった?」と聞かれ、吉谷は「小学生の時に、“オーバーヘッドオバ”って呼ばれてた」と告白し、スタジオからは「なにそれ?」「ラジオネーム?」などの声が上がる。
吉谷は「母親の真似をして、『どうも~』みたいな、ちょっとおばさんっぽいような立ち振る舞いを小学校の時からしていて。みんなから『おばさん』『おばさん』って言われてて。小学校の頃の体育の授業、サッカーで、その時に私がオーバーヘッドを決めたんですよ。“おばさんがオーバーヘッド決めた”から、“オーバーヘッドオーバー”っていうあだ名がつきました(笑)」と笑った。