テレビ東京アナウンサーで、フリーアナウンサーの松丸友紀(43歳)が、7月13日に公開された、YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」の動画に出演。フジテレビのアナウンサーになりたくて、当時、胸の大きな女性アナが流行っていたので、面接の時に何枚もパッドを入れていたと明かした。


松丸が、バラエティ番組「ゴッドタン」(テレビ東京系)で関係の深い佐久間宣行氏のYouTubeチャンネルに出演。松丸は何としてでもアナウンサーになりたいと思っていて、テレビ東京とABCテレビの両方に最終面接まで残り、先に縁のあったテレビ東京に入社したと話す。   

ただ、松丸によると「本当に行きたかったのはフジテレビ」で、当時の高島彩中野美奈子に憧れていたと話し、「私も本当にアナウンサーになりたかったんで、『女子アナお宝画像』みたいなのの本とかたまに出るじゃないですか、『FLASH』とか『FRIDAY』とかもそうですけど、ああいうのの特集で、当時はやっぱり巨乳みたいなのが流行ってた時代で、採用試験で何枚もパッドを入れて、これでもか!ぐらい」と言うと、佐久間氏は「お前さ、外で活躍するためのエピソード準備してくんじゃねえよ!」とツッコミを入れる。

松丸はテレ東時代の先輩・大橋未歩も巨乳で「ツインピークスって言われてましたもんね。(スポーツのカメラが横から取るアングルが)YCって言うんですよね。YC、横乳カット」と話し、TSはタイトショット、LSはルーズショット、YCは横乳で胸が目立つように横から撮ることで「ひどいですよね」とコメント。佐久間氏も「ちょっと待ってよ。俺がやめてから出してないエピソードさ、なんでお前が解禁すんだよ」と再びツッコミを入れた。

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