タレントのいとうあさこ(54歳)が、7月16日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)に出演。“裸にボディペイントする仕事”での苦労を語った。


番組は今回、尿漏れ・残尿・トイレが近い…など、“トイレの悩み”について出演者がトークを展開。

いとうは「ロケで私、ほら“裸にボディペイントする仕事”がよくあるじゃないですか」と、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のロケについて切り出し、「あの時、基本パンイチなので、全部塗ると、トイレ行ってパンツずらすと、もう絵が変わっちゃうんですよ」と、ペイントしたあとは、下着をずらすこともできないという。

そのため「1回、オーストラリアかなんかの、遠くで出る雷を待って、雷が遠くで落ちたところでガイコツのペイントして(雷に打たれたような)写真を撮るっていうので、17時間ずっとこう。だからもう(17時間)水も飲まなかったです」「トイレ行っちゃうと、もうあさこのガイコツがずれちゃうから」と話したが、MCのくりぃむしちゅー上田晋也から「いいよ、多少ずれても」のツッコミが飛んだ。

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