番組は今回、アニメ好きの心を掴んだ不朽の名作を特集する新企画“シブアニ名作劇場”を放送。今回は、2007年に放送を開始し、少年少女が地球のために戦うSFロボットアニメ「ぼくらの」をピックアップした。
15人の子どもたちを待ち受ける残酷すぎる運命が明らかになったシーンや、操縦士に選ばれた人間の理性がなくなるシーンなどを取り上げ、本作が“平成の名作”としてアニメファンの心を掴んで離さない理由を徹底解剖した。
ハライチ岩井は「見てた。ずっと鬱展開なのよ…」「ちゃんと救いがないからね」「今の作品ってちょっとハッピーエンドになったりするけどこれは生き返ったり全然しないから」と、本作についてコメントした。