お笑いコンビチョコレートプラネットの長田庄平(44歳)が、9月8日に放送されたバラエティ番組「チョコプランナー」(テレビ朝日系)に出演。“別れて行かなくなった街”について語った。


番組は今回、かつて恋人とラブラブな時期には頻繁に訪れていたが、別れてから行かなくなった街をただ巡る新企画「別れて行かなくなった街」を放送。アンゴラ村長が“スーパー3助とは別の彼氏”との思い出の街、埼玉・川口を巡った。

そのVTRを見守りながら、「どこかある?」と聞かれた長田は「俺は吉祥寺だよね」とコメント。「地元、京都なんですけど、京都で付き合ってた子と一緒に上京してきた。それで吉祥寺に住んでたの」と語る。

すると、相方の松尾駿が「吉祥寺じゃないですけどね」とつぶやき、「俺、行ったんですけど、吉祥寺駅から歩いて45分」と明かし、スタジオは爆笑。長田は「練馬でした(笑)」と自治体も最寄り駅(西武新宿線・武蔵関駅)も違うことを告白した。

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