映画「スオミの話をしよう」の監督・脚本を務めた三谷幸喜氏と出演俳優がトークをすることになり、今回は「遠藤憲一の話をしよう」というテーマで進行。
戸塚純貴は「何回言ってもダンスシーンの立ち位置を覚えない。先輩ですから強いことも言えないですし、ただ早く覚えてほしいな」とぼやくと、小林隆も演技の中で振りを間違えてしまっていたが、そのときの表情が「かわいい」と話す。
西島秀俊は「あんなじゃなかったけどね。もっとコワモテのどっちかっていうとかっこいい人だったのが、今もうなんか、めっちゃかわいい人みたいな。秘めてた何かが今開花して世の中に広まっているんじゃないのかな」と語った。