ドラマ「終りに見た街」に出演する大泉洋、吉田羊、堤真一が対談を行うことになり、現代から昭和19年に1つだけ持っていけるとしたら何を持っていくかという話題となる。
吉田は「紙と鉛筆かな? そうしたら携帯の代わりにメモもできるし」と答えるが、2人から「いやいや、ある」「この時代にある。無人島に行くんじゃないんだよ」とツッコミが入る。
大泉は「俺、電子レンジ持ってくかもしんないな。もう、電子レンジおじさんだから、俺」と回答。2人からは「その頃の電圧使えるのかな?」「電源が取れないかもしれない」とツッコミが入った。