ドラマ「終りに見た街」に出演する大泉洋が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。登場してすぐに大泉は「『芦田愛菜とサンドウィッチマンの博士ちゃん』でいいんじゃないか、サンドウィッチマンはいらないんじゃないか」と絡み、さらに芦田愛菜とは2010年の映画「半分の月がのぼる空」で共演していることから、大泉はサンドウィッチマンに対して「僕はもともとあなたたちよりずっと先に愛菜ちゃんと出会ってる!」とマウントを取る。
大泉は撮影当時4歳だった芦田について「天才!天才!っていう感じ。監督の言うとおりに芝居を修正できた人」と話すと、芦田自身は「ええ、本当ですか?」と笑った。