女優の山下美月(25歳)が、キリンビールの低アルコールRTD(※Ready to Drinkの略)の新ブランド「キリン 華よい」の新CMに出演。「いい顔、咲く。」篇を9月24日より放映開始する。
それに伴いインタビューに答え、アイドルグループ・乃木坂46卒業後の“変化”について語った。

今回のCMは、俳優の志尊淳と山下が自然体で友人や仲間と楽しむ“リアルな姿”を通じて、「キリン 華よい」がもたらす、お酒のある“いい時間”や“いい気分”を表現。志尊は「自宅に友達を招いて家飲み」、山下は「友人宅での家飲み」とそれぞれ別のロケーションで撮影した。

撮影後のインタビューで、「アイドルを卒業されてプライベートの過ごし方の変化や心境の変化はありましたか? また、お休みの間にお酒を飲む機会は増えましたか?」と質問を受けた山下。

これに「そうですね、アイドル時代よりは自分の時間が増えたので、何も考えずにいられる時間が多くなって、その時間で好きな本を読んだり、ゲームをしてみたりと、より、自分を大切にできるようになってきたなと思います」と回答。

そして「あとは、友達と会う時間も増え、プチ旅行してみたり、弾丸旅行に行ったり、そんな中で、夜にお酒を一本だけ飲んじゃおうかな、という日や、今日はちょっとだけ飲んじゃおうかな、と思う時間が増えました」と語った。

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