SixTONES・高地優吾が番組のゲストとして出演。番組準レギュラーの生見愛瑠とは「スクール革命!」で共演しているが、高地の「大勢の人があまり得意じゃない」「他人を信用できない」という発言を聞いた生見は「こんな難しい人だと思わなかった!」と驚く。
高地が恋人に対しては奉仕型だが、たとえばデートで上手くいかなくても「最悪ロケだと思えばいい」と発言すると、生見は「怖い」と怯え、高地の人間関係についても「こんなにネガティブではない」とコメント。高地は高地で、生見の反応に意を介さず「どうでもいいですよ」と突き放すと、生見は「私だってどうでもいいですよ!」と吐き捨てる。
生見の反応にMCの指原が「珍しい!顔は笑ってるけど!」と生見が珍しく感情的になったことに驚き、Popteen時代から生見を知る藤田ニコルも「初めて見たよ、めるるの(ガチ切れ)」とビックリ。高地も「ごめんごめんごめん。ごめんなさい、ごめんごめん。1番怖いやつですよね」とフォローに入った。