6月末で日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身した尾崎里紗(31歳)が9月30日、公式ブログを更新。1歳9か月の息子が“イヤイヤ期”ならぬ“痛い痛い期”だと明かした。


9月30日、「ラジオのお仕事」と題してブログを更新した尾崎。絵文字を交えながら「今日は朝からラジオのお仕事でした」と、タレント・山口もえが月曜パーソナリティーを務めるラジオ番組「ふんわり」(NHKラジオ第1)に出演したことを、山口と同番組パートナーの稲垣秀人アナとの3ショットとともに報告。「とっても優しい雰囲気の中で、お2人との会話を楽しませて頂きました」とコメントした。

続けて「放送でもお話したのですが、最近1歳9か月の息子はイヤイヤ期ならぬ、痛い痛い期で。(イヤイヤ~からいつのまにか痛い痛い!と言うように。実際はどこも痛くなくても言うのです)」と息子の様子を明かし、「もーどうすればよいの~???!」となることが増えていたという尾崎は「頂いたアドバイスのとおり、今日から『ママもイヤイヤ~痛い痛い~』作戦を試してみようと思いますっ笑」とつづった。

最後は「真っ向から受け止めすぎず、少し受け流すような余裕を持って育児していきたいなぁ、、と、改めて感じたあっという間の1時間でした」とも振り返り、ブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「本当にあっという間の一時間でした」「懐かしい話、今の話、将来の話、楽しい話、苦しい話、本当に盛りだくさんだった」「尾崎さんたっぷりの1時間、贅沢なひとときでした」「山口もえさんとの話、とても楽しかった」「今まで尾崎さんが出演した番組の中で一番尾崎さんの事がわかる内容だった気がします」などの声が寄せられている。

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