番組は今回、「昭和の常識は…令和の非常識!? SP」を放送。スタジオの“昭和世代”メンバーに、“令和世代”に通じず、衝撃を受けた言葉を聞いていくことに。
鈴木は「ドラマの衣装合わせとか、『首がね、ちょっとチクチクだったりとかするから、こういうタートルネックじゃないのがいいな』みたいなのをお願いするときに、つい『私、ちょっと“とっくり”とか苦手で』って言って(笑)。つい、ついね、言うと、みんな若いスタイリストさんたちは、『とっくり?』ってなりますね」と語る。
さらに「あと“チョッキ”とかね」と話すと、タレント・土田晃之は「あとハンガーも“衣紋掛け”って言ってましたもんね?」とコメント。鈴木は「言わないよ(笑)。それはない!」と否定した。