女優の上戸彩(39歳)が、丸亀製麺の新企画、47都道府県で各地域の食文化を活かした「釜揚げうどん」提供する「わがまち釜揚げうどん47」のテレビCMに出演。11月1日から全国で放映を開始する。
それに伴いインタビューに答え、“最近テンションが上ったこと”について語った。

「わがまち釜揚げうどん47」は、全国の麺職人が「お店に来てくださる地元のお客さまがわくわくするような、その地域だけの特別なうどんはつくれないだろうか」という想いから生まれた企画。厳選された「つけ汁」のレシピ考案は、全国の麺職人によるものだ。

CMでは47都道府県のメニューを見てわくわくした姿を見せるシーンが印象的ということで、上戸は「日常生活の中で最近テンションが上ったことなどがあれば教えて下さい」と質問を受ける。

これに「夏休みに雨が降ってしまったので、家族みんなでゲームセンターに行ったんですけど、長男がメダルゲームでメダルを当ててしまい、わんさかメダルが出てきたのがすごく嬉しくて、テンションが上がりました」と答え、「その日は終わるまでずっとメダルが出続けたので、メダルはゲームセンターに預けてきました」と語った。

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