NON STYLEが番組のゲストとして登場し、石田明が井上裕介に対して「相方から売れたいという願望を感じない」と心配しているとコメント。
石田によると、コロナ禍の少し前から感じていたこととして、「井上の良さである、ギラギラして常に売れようとしている」感じ、そのパワーに甘えて舞台に集中できていたが「この5年で、井上が一気に弱った。マジで魅力が3分の1くらいになってしまっている、やっぱ常に浮ついていてほしい」と話す。
オードリー・若林正恭も「わかる。俺も井上くんにはそうあってほしい」と言うが、井上は「なんかさ。できないことが増えすぎたやん。芸能界が。自分のやってたパフォーマンスで言うと、そこのギリギリのラインを攻めてたから。今はそのギリギリのラインを攻めることすら出来ない空気感になっているから生きにくいのはある。ボディタッチですら文句を言われる時代。全体的に消極的になってるやろなとは思う。