宮崎吾朗監督、ニコファーレでの手嶌葵ライブは「自分もモニター越しに観たかった」

――7月16日に『コクリコ坂から』が公開されて数日が経ちましたが、手ごたえはいかがですか。

宮崎: 劇場に中高年の方が多くて(笑)。「1963年が舞台」というパブ(宣伝)が効きすぎたみたいで(笑)。全然若い人がいないという話を聞きまして。中高年の方が多いのもうれしいんですが、若い人にも観にきてほしいなぁと思いました。でも今日これ(ライブ)があって、若い人で観てくださった方も多いと思うので、(映画に)興味を持っていただければ。

――若い人にはどのようなところを観てもらいたいですか?

宮崎: どこでもいいんですよ。やっぱり試写を見た高校生たちからは「等身大の主人公たちが描かれていた」という意見をもらっているので。そういうものを通して何か感じてもらえれば。

――作品中で描かれた1963年と今では、恋愛のかたちも違うと思うのですが。

宮崎: でも初めて人を好きになったときの気持ちって変わらないですよ、たぶん。今も昔も。

――映画『コクリコ坂から』の製作では、主人公の「海」ちゃんがどういう子なのかを探し続けることが重要だったと思うのですが、いま監督にとって「海」ちゃんとは?

宮崎: そうですね...葵ちゃんみたいな感じですかね。やっとなんとなく正体がわかってきたというか(笑)。(「海」は)葵ちゃんみたいに可愛いだけじゃなくて実は芯がしっかりしていて、大きな可能性を持っているんじゃないかなぁと。(将来は)お医者さんになるのか下宿屋を続けていくのかわからないけれども。


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