【新連載:『アクアノートの休日』飯田和敏氏】『GTA V』のあのサイコパスを超えた残虐性。現役不良が演じる「強制参加型」映画から考える「プレイ」の意味

【新連載:『アクアノートの休日』飯田和敏氏】『GTA V』のあのサイコパスを超えた残虐性。現役不良が演じる「強制参加型」映画から考える「プレイ」の意味
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ニコニコニュース

 『アクアノートの休日』や『太陽のしっぽ』、『巨人のドシン』といった斬新なゲーム性を有した数々の作品を手掛けるゲームクリエイター・飯田和敏氏。2017年現在、立命館大学で教鞭を執りながら某新作タイトルに携わっているという彼が、ゲームメデイアでコラムを執筆するのは4度目だという(「ゲーム批評」→「コンティニュー」→「ファミ通WAVE」と媒体を変えながら足かけ20年にわたり連載を続けていた)。


 コラムのタイトルは「きのこのいけにえ」。氏曰く、


"きのこ"とは"マリオ"(自分が従事しているビデオゲームコンテンツを表す)のことで、"いけにえ"とはゲームを作るための肥やし(日常的な体験やコンテンツ)のこと。また、自分がもっとも愛してやまないB級映画の金字塔『悪魔のいけにえ』へのオマージュでもあります。

とのこと。というわけでこのコラムは、飯田氏が感銘を受け"肥やし"として消化したコンテンツを静かに熱くレビューし、同時に、そのコンテンツと同じ匂い(臭い?)を持つ"ゲーム"をピックアップして紹介する、というテーマでお送りする。


 第一回目は、ゲーム『グランド・セフト・オートV』×映画『孤高の遠吠』についてお届け。言葉の端々から、飯田氏流"ゲーム製作"のヒントを、きっと垣間見ることができるはずだ。


オープンワールドの可能性を確実にモノにしてきたロックスター・ゲームズが『GTAV』で挑んだ新たな仕掛けとは?

 オープンワールドゲームの金字塔『グランド・セフト・オートV』【※1】(2013年リリース。以下、『GTAV』)の素晴らしさについては、「ギネスブック」などのさまざまな記録【※2】が客観的に証明しているので、もはや解説はいらないだろう。僕はすべてのバージョンを遊び、達成度100%を3度果たしている。ただ、オンラインはあまりやっていない。


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