睡眠時の動悸……何が原因?

睡眠時の動悸……何が原因?
あなたは、夜寝ているときに目が覚めることはありませんか? 深夜、胸が苦しくなってハッと目が覚めて、起きた後も心臓がバクバクして脈拍数も増えている状態であれば、かなり注意が必要です。この睡眠時の動悸には何が関係しているのでしょうか。

睡眠時の動悸……睡眠時無呼吸症候群かも?!

夜中に急に目が覚めることは多くの方が体験していることですが、息苦しくなって起きるのであれば注意が必要です。睡眠時無呼吸症候群の可能性があるからです。

睡眠時無呼吸症候群は、不眠や夜中に何度も目覚める、頭痛、昼間に眠くなる、集中力が低下するなどが主な症状だといわれている睡眠障害です。

もし肥満体だったり、息苦しくて目覚めるのが飲酒したときに多かったりする場合には、睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いといわれています。心当たりのある方は、注意してください。

睡眠時の動悸がなくなった事例

夜中に息苦しくなって目が覚めたら脈が1分間に100回を超えており、心臓もバクバクしている状態になったという人が、改善した例があります。

この人は、特にお酒を大量に飲んだ後に脈がおかしくなったといいます。最近、何キロか太ったということもあり、ますます睡眠時無呼吸症候群が疑われたそうです。

そこで、寝室をきれいにし、アレルギー性鼻炎も治療して、体重も元に戻すように努力をしたそうです。すると、いびきも特に気にならなくなり、夜の動悸もなくなったのだそうです。

ちょっとした工夫や心がけでよくなる可能性のある睡眠中の動悸。病気が進行しないうちに、手を打っておくのが良さそうです。

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