オリンピック参加より国際カップの拡大のほうが健全? 『ストV』対抗戦を終えて

日本eスポーツ連合(JeSU)は1月26日と27日に、「eSPORTS 国際チャレンジカップ」を開催した。競技タイトルに採用されたのは『ストリートファイターVアーケードエディション(ストV AE)』『鉄拳7』『ウイニングイレブン 2019』『オーバーウォッチ』の4つ。本稿ではそのうち、27日に行われた最後の試合である『ストV AE』についてフォーカスする。

『ストV AE』は、対戦格闘ゲームの火付け役である『ストリートファイター』シリーズの2D対戦格闘ゲームだ。

オリンピック参加より国際カップの拡大のほうが健全? 『ストV』対抗戦を終えて
国際チャレンジカップの様子

1戦1戦の積み重ねが結果に響くチーム戦のルール

『ストV AE』の日本選抜は、ときど選手、ネモ選手、ふ~ど選手の3名。東京ゲームショウ2018にて開催された「CAPCOM Pro Tour ジャパンプレミア2018大会」(JeSU公認大会)の、上位入賞者から選ばれた。対するアジア選抜は、台湾のOil King選手、韓国のNL選手、中国・香港のHumanbomb選手の3名。こちらも国際大会で活躍する精鋭たちだ。

オリンピック参加より国際カップの拡大のほうが健全? 『ストV』対抗戦を終えて
日本国旗を掲げ登場する日本選抜チーム
オリンピック参加より国際カップの拡大のほうが健全? 『ストV』対抗戦を終えて
各国の国旗を掲げ登場するアジア競技チーム

試合形式は3対3の団体戦。BO2(3本中2先取で勝利)の星取戦方式で、先鋒、中堅、大将に分かれてそれぞれ3試合ずつ対戦し、取得セット数の総計でチームの勝敗が決定する。例えば、先鋒と中堅がそれぞれ2-1のセット数で勝利したものの、大将が0-2のセット数で敗北した場合、結果は4-4のドロー。それを3回繰り返し、合計のセット数をカウントする。つまり、ストレート負けやストレート勝ちが大きな差を生むというわけだ。チームオーダーは試合ごとに変更可能で、対戦相手の得意不得意を考慮しながら、チームで相談しながら話し合って決める。

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