「徘徊型」自爆ドローンがもたらすもっと危険な暗殺戦争

       


電波妨害でも堕ちない

無人機は今のところ、操縦する人間とのGPSまたは無線リンクを必要としているため、ブロッキング(強制遮断)やハイジャックに弱い。

だが、武器がより自律的になり、AIの能力が向上するにつれて、無人機は目立つ建物、軍司令官、その他の重要な標的を視覚的に見つけて攻撃する可能性がある。そうした兵器が一度に大量に仕掛けられたら、破壊力はきわめて高いものになる。

現代の軍隊は依然として最も破壊的な任務については、レーザー誘導兵器と巡航ミサイルに頼っている。だが時間的な余裕、正確さ、そして常に制御可能であるといった利点を備えた自爆型無人機は魅力的だ。やがて、前線で戦う兵士たちは、それぞれが無人機を携行して使いこなすようになるかもしれない。

(翻訳:栗原紀子)

デービッド・ブレナン

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2019年2月25日の国際総合記事

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