爆弾を止める…?ブルジョアの息子・・・?“小便小僧”起源説

爆弾を止める…?ブルジョアの息子・・・?“小便小僧”起源説
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日本の観光地でも見かけることがある小便小僧。元々ベルギーで誕生した小便小僧だが、ではなぜ小便をしているのか?よく言われているのが、「爆弾の導火線の火を消すため」という説。実際にこの説は本当なのだろうか?
真偽を確かめるべく、ベルギーフランダース政府観光局に聞いてみた。お話を伺った、ベルギー人の局長の方によると、実は3つの説があるのだという。

小便小僧と呼ばれる噴水は、ベルギー・ブルッセリュのChene通りとl'Etuve通りの角に立っている。それはとても古くから存在しているが、その確かな起源はいまだに分かっていない。


伝説①
小便小僧の歴史は、伝説としていくつか残っており、爆弾の火を消すためという説もひとつにある。市庁舎を狙った爆弾がしかけられたときに、おしっこで爆弾を消し止めたという。

伝説②
1142年にLetharingyの公爵Godfrey2世が死んだとき、彼の息子のGodfrey3世はまだ数ヶ月の赤ん坊であったが、Ransbekeの戦いの戦地に連れて行かれ、兵士を鼓舞する為にオークの木の枝に揺りかごごと吊るされた。戦いの重大な局面になると、彼は揺りかごの上に立ち、あるしぐさをした。この印象的な偉業を記念して、後のこのしぐさの銅像が噴水に立てられたと言われている。

伝説③
小便小僧は、金持ちのブルジョアの息子がモデルとなった。彼が迷子になったときに、両親に見つけられたのが、今銅像が建つ場所だった。その時にあの立ち小便のポーズをしていたと言われている。

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2011年9月8日のライフスタイル記事

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