静岡市立日本平動物園で、レッサーパンダのとてもかわいい双子の赤ちゃんが一般公開されている。双子は2018年7月に誕生した、オスとメスの1頭ずつ。
母親の「シー」はかつて“立つレッサーパンダ”として注目を浴びた「風太」の異父兄弟にあたる。

この双子の赤ちゃんは、2018年7月11日に誕生し、これまで約3ヶ月、非公開の産室で飼育されてきた。体長は、オスが38.5cm、メスが45cm。

なお、レッサーパンダは約18ヶ月で成獣になるため、かわいい姿を見られるのは“今だけ”なので、貴重な時期となる。


日本平動物園は、全国にいるレッサーパンダの繁殖と血統管理を担う、いわば“レッサーパンダの聖地”として知られ、6年連続で、レッサーパンダの繁殖にも成功している。レッサーパンダは、繁殖期が12月から2月頃、妊娠期間は4か月ほど、毎年5月から7月にかけて誕生する。
日本平動物園には、これまでの7頭と双子の赤ちゃんを加えた合計9頭のレッサーパンダが飼育されている。

この双子の赤ちゃん、名前を一般募集している。募集期間は、2018年11月4日まで。レッサーパンダ飼育棟に設置されている「箱」から応募できる。2018年12月ごろに決まった名前を公表し、命名式も行われる予定。さらに、双子の赤ちゃん公開を記念し、レッサーパンダのかわいい新オリジナルグッズも販売する。

静岡市立 日本平動物園
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