中小企業の経営支援事業を展開するピーエムジー株式会社は 2022 年 11 月に本社オフィスを移転し、コロナ禍に伴いテレワークという働き方が浸透している中、『想いを伝えるオフィス』の実現を目指し、プロジェクションマッピングを活用したオフィスづくりに取り組んでいるそうです。

◆来客も感動するプロジェクトマッピング!

傘備万全エリア
新型コロナウイルスの蔓延以降、急速にテレワークが浸透していきました。
しかし、業種によってはテレワークが難しい仕事もあります。また、テレワークはコミュニケーション不足を招き、新たなアイディアが生まれにくいというデメリットも指摘されています。
PMG 社は中小企業の売掛債権の早期資金化事業(ファクタリング)を行っている会社。業務上対面でのコミュニケーションが不可欠ということもあり、原則オフィス出社の勤務スタイルを貫いてきました。
そんな中、今年11月の本社オフィスの移転に伴い、オフィスでは珍しいプロジェクションマッピングを活用し社内理念を視覚化した『想いを伝えるオフィス』を作り上げました。

オフィスを訪問すると、まずプロジェクションマッピングがセンサーで自動的に起動し、オフィス内部へと案内します。
オフィスはプロジェクションマッピングを見ながら回遊するような作りとなっており、壁にはイラストともに「希望、リスペクト、傘備(さんび)、意志、未来」をテーマに理念を伝えるアニメーションが映し出されます。

「傘備万全の道」というエリアはPMG社の理念である「傘備万全(さんびばんぜん)」を表現しています。
傘備万全という言葉は造語。経営状態がよくない状態を悪天に例え、顧客が困っている雨の日に傘を貸し、晴れに導く存在でありたいと考えその想いを表しています。

リスペクトエリア
「リスペクトエリア」では、日本企業の99.7%を占めPMGのクライアントでもある中小企業への尊敬の念を込めてデザインされています。特にPMG社の主な顧客である製造業・運送業・建設業に携わる企業が、日本の経済活動を支え、街や暮らし、未来を創っていることをアニメーションで表現しています。

新オフィスに訪れた来客の方にも好評だそうです。こんなオフィスに来たことがないというシンプルな驚きとともに、アニメーションを見て資金繰りが改善した後のクライアント一人一人のことまで考えていることが伝わり、感動しているお客様が多いそうです。社員の方もプロジェクトマッピングで日々会社の理念を確認し、仕事に取り組む姿勢も向上するというメリットがあります。
殺風景な場合が多い会社の壁がプロジェクションマッピングで彩られるだけでも仕事へのモチベーションが上がりそうですよね。




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