2月19日の重版をもって、累計発行部数は116万部となります。
2019年12月時点の重版で突破した70万部から、およそ2ヶ月で30万部以上の売り上げを記録したことになり、レーベル史上最速の数字となっています。

▲不死川兄弟の幼い頃の一場面(『鬼滅の刃 片羽の蝶』収録)
小説版の人気の理由のひとつは、「本編で描かれていないエピソードが、原作者のイラスト付きで読める」というもの。
アニメ放送以降、小学生や中学生にも読者層が広がり、“朝読”で読まれているという声も多く届いているそうです。
第1弾はコミックスを8巻まで、第2弾は17巻まで読んだ方におすすめです!
この機会にぜひチェックしてみてくださいね。